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16.病気と感謝とこれからのこと

16.病気と感謝とこれからのこと
久しぶりにお熱なんて出しちゃって、やっぱり「人間」だったんだと実感した一日でした(‾▽‾;)

で、これを「鬼の霍乱」と言うものでは?と疑問を持ち、改めて調べる。

『鬼の霍乱』

霍乱は、もがいて手を振り回す意味の「揮霍撩乱(きかくりょうらん)」の略で、日射病や暑気あたり、江戸時代には夏に起こる激しい吐き気や下痢を伴う急性の病気をいった。 いつもは健康な人を強くて丈夫な人を「鬼」、珍しく病気になることを「霍乱(急性かつ苦しむ病気)」にたとえ、「鬼の霍乱」というようになった。


この真冬に「暑気あたり」はほぼ関係ないのでは?

今回のお熱は鬼の霍乱なのか?
世間的にはそう言うらしい(‾▽‾;)

それはともかく、年に2〜3回訳の分からない状況で熱を出す。

それが40度を超える熱でも、翌日には平熱に戻る。

これが琴の「つわもの」と呼ばれる所以でもありますが、病気になると自分だけでなく周りも色々リセットされる気がします。

それはある意味、変化がもたらした良い事で、気持ちを改めるという意味では対象になることが良くないことでも、自分の気持ちや考え方の確認になっていると思います。

高熱で動けない時にお世話してくれる人がいると、とても感謝✨
いつも当たり前になっていることでも「感謝」を感じたり、逆に相手が病気になることで、自分にしてくれた対応を思い出し、一生懸命になれます。

とにもかくにも、今回のお熱は琴のリセットでありデトックスだったのだと思います。

これからやるべきことへのリセット。

今までのことはこれからのことへの序章であり準備。

気合い入れねば(‾▽‾;)

でも、高熱出さないとリセット出来ない自分って「どうなん?」(‾▽‾;)