【負のパターンから抜け出す方法】
1日目 魂の世界の定義←本日はこちら
2日目 負のパターンを繰り返す人の3つの癖
3日目 人のせいを手放す
4日目 他人への期待を手放す
5日目 察してほしいを手放す
6日目 理不尽を受け入れていませんか?
琴は、普段はサイキックリーディングという鑑定をしています。
そして、人は魂で生かされている!ということを知ってからは、魂の勉強をしながら、魂のお話をさせていただいています。
リーディングでは、お客様からのお悩みや体験談から気づくことや学ぶことがあります。
魂の勉強には常に気づきと学びがあります。
その気づきや学びで知った、「こうなったらもっと楽になれるのに…」と思うことを6日間に渡りお届けするお話。
題して『負のパターンから抜け出す方法』
今までお話してきた魂の話やお客様からの相談内容を例に、負のパターンから抜け出す方法をお届けします。
琴もまだまだ勉強中の身ですが、ブログ通して普段とは違う形で振り返りながら、皆さんと魂のことを学べたらと思います。
「次何をすればいいですか?」と質問してくる人っていませんか?
思考停止してる人はいつまでたっても指示がないと動きません。(思考停止の人が取る行動とは?)お客様へのお願い
当サロンのとりくみ
『 例えば、ある距離を置いて、地球の赤道上の二つの地域から飛行機を飛ばすとしましょう。2機の飛行機はいずれも真北に向かって飛んでいきます。高度も1万メートルを保って飛ぶとしましょう。お互いの飛行機から眺めると、しばらくは2機は平行に飛んでいるように見えます。しかし、厳密に眺めると、2機は少しずつ近づいているのです。そして、北極点に達したとき、悲劇が起こります。2機はあえなく衝突してしまうからです。
出発地点ではお互いにきちんと真北に向かいました。つまり、平行に飛び始めた。ところが、飛行機は真に平行に飛ぶわけではないのです。地球というほぼ球体の表面の上を飛ぶからです。つまり、2機の航路は直線ではなく、空間を曲がりながら飛んだのです。これは曲がった空間を飛んだことに等しくなります。そのため、平行からずれて北極点で衝突してしまったのです。
また、少し離れたところにいる2人の人間が、地球の中心に向かって落ち込んでいくときも同じような出来事が起こります。最初、2人は離れており、地球の中心に向かって平行を保ちながら落ちていくように感じられるでしょう。しかし、中心に近づくにつれて2人の距離は少しずつ近づいていきます。そして中心では、2人は見事に衝突してしまいます。彼らも、じつは曲がった空間を移動していたのです。』
曲がった空間だからこその原理。
地球もまるーい・゜・(。🌎д🌎。)・゜・
歪みを感じていたのは、実は『地球の曲がり 』を感じたのかもしれない…と思った(‾▽‾;)
心意気とは、
盛んでいさぎよい気だて・気まえ。ピコロは、優しいものが大好きです。
なので、優しい人のそばやその人の頭や肩にいることも^^*がんば‐る
【頑張る】
《五自他》
1.
忍耐して、努力しとおす。気張る。
「よく—・って見事に仕上げたものだ」
2.
ゆずらず強く主張し通す。
「—・って言い返す」様々な
読み方:さまざまな
別表記:様様な
第六感とは、基本的に、五感以外のもので五感を超えるものを指しており、理屈では説明しがたい、鋭くものごとの本質をつかむ心の働きのこと。一般にはヒトの視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感以外の感知能力をいう。ヒト以外の動物にみられる視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感以外の感知能力を表現することもある。 ウィキペディア
『感覚』はみんな違うもの。
なので、このサイキック能力も同じものはありません。
そして、そこに視えるものやわかるものを当てつけや思いつき、妄想で言っているのとは違います。
ちゃんと「わかって」そこにあるものを感じています。
そして、視えたものはそこに存在します。
琴が師匠と呼ぶ友人がいます。
最近、よく聞く言葉。
『ストイック』
そして、これもよく聞く言葉。
『マニアック』
何となく聞いて、何となく分かっていた気がしていた。
「ストイック」と聞くと、何かに集中して、そこから目を離さない完璧な覚悟を持って自分に向き合い持しているようなイメージ。
『マニアック』と聞くと、あるひとつのジャンルを徹底して調べ尽くし、誰にも負けない知識を持っているイメージ。
どちらも間違いでは無いと思いつつ、調べてみた!
『ストイック』
禁欲的で厳格に身を持するさま。
禁欲的?厳格?
「禁欲的」
欲望を抑え、理性や信仰によって生活しようとするさま。
「厳格」
手加減などせず、厳しいさま。
つまり、『ストイック』とは、
欲望を抑え、理性や信仰によって生活しようと、手加減などせず厳しく自らを持つこと。
これを『自己に厳しい』というのかとわかった。
『マニアック』
物事に徹底して熱中しているさま。
「徹底」
中途半端では無く一貫していること。
「熱中」
夢中になってすること。
『マニアック』とは、物事に中途半端では無く一貫して、夢中になってすること。
なるほどね〜...φ(◎◎ヘ) ホォホォ...
『ストイック』と『マニアック』
両方持っている人は、
欲望を抑え、理性や信仰によって生活しようと、手加減などせず厳しく自らを持ち、物事に中途半端では無く一貫して、夢中になってすること。
となる。
よくよく考えると、みんな両方持っていて、そのこだわり具合でストイックにもマニアックにもなる。
「あの人はストイックだから!」
「あの人はマニアックだから!」
別な意味で使い分けされてる感じで、ストイックの方が人間性高いみたいに聞こえがちだけど、どちらも高度な思考のテクニックだと思います。
そして、究極なことを言えば、
『自分大好きすぎて、自分に夢中』になることで、周りを気にすることなく、好きなことが出来るということ。
ある意味理想(ღ*ˇ ˇ*)。o♡
魂は、それを知っているということ。
その魂を持っているなら、もっと自己に厳しく、もっと色々なことにチャレンジしてもいいってこと。
なんでもやってみないと分からない。
そこに怖いことは何も無い。
だって、それは魂が経験してきたことで、知らないことはその時に経験させられる。
そのために生きてる。
やりたいことやればいいんだよ...♪*゜
言葉って面白い(o^^o)
人のために行動したり何かを考えている人は、素晴らしいことで、なかなか出来ないこと。
人のためならどんな事でも!と言って、行動に移している人を尊敬します。
「魂の学び経験」からは、人のために何かをすることは、実は「自分のため」と言います。
このからくりは、「見返りを求めている」のでは無く、本当の人ためにやっている人は、『自分がやりたいから!』という〘 心から〙の思いで動いているということ。
この『心から』ということが、魂の学びと経験。
頭で考えて行動することには、何かと色々な理由や制限があります。
「いい事をしたい」「ためになりたい」「褒められたい」など、〜したいという思いには、『期待』があります。
『期待』は何も生まない 生まれない。
結局、期待を持ちながら何かをやったとしても、その「何か」を一生懸命になっても『期待』に一生懸命になり成果が半減することになります。
期待を持つことで得られたものは、次回必ず、『期待』の元に行動することになり、その期待通りの言葉や成果が現れなくなった時に出てくるのは「落胆」です。
その代わり、心からの「やる!」を決めて行動することは、結果がどうあれ、人に何かを言われたとしてもそこには後悔も落胆もありません。
褒められたとしても「ただ一生懸命やっただけ」なので、当たり前のことをしただけと謙虚さも生まれます。
褒められた時の嬉しさはどちらもひとしおですが、期待を持ちながらの一生懸命は、「次も頑張ろう!」という意識から、自ら期待を求めて行動することになり、常に期待に応える自分に追い込まれていきます。
時に「期待」も活力になることもあります。
ですが、一時の「期待」に振り回されたりするくらいなら、「ただ一生懸命」でいい。
「人のためにやっていることだけど、自分のためにもなっている」ということは一生懸命何かと向き合えていると、それは人のためだったりするけど、自分のためにやっていることと同じ。
人のためなら頑張れるけど、自分のためなら力が入らないという方もいますが、人のためにやって褒められ、褒められたい自分で頑張るより、『やりたいからやってます』の方が、考えも思いもシンプルで分かりやすく、そこには何事にも一生懸命でいる自分に気づかせてもらえます。
何事も一生懸命やる!
自分は一生懸命生きているか?
生涯の課題ですね^^*
今日も一生懸命でいられることに感謝(^人^)感謝♪
1 人間味のある心。他人をいたわる心。人情。情愛。思いやり。
2 男女の情愛。恋情。また、情事。いろごと。「深情け」「薄情け」
3 風情。おもむき。あじわい。
4 もののあわれを知る心。風雅を解する心。風流心。
『恩返し』とは。
人から受けた思いやりに対して、それに見合っただけのことをして返す。
恩返しという言葉ひとつでも、細かく分類して調べてみると、たくさんの意味合いが込められています。
これら全ての意味を理解して正しく使うことが大切ですね。
琴は、言葉を伝えるお仕事をしています。
日々使う言葉をしっかり分かって使えているか?時々気になります。
特に、文章で何かを伝える時は、少しでも疑問を持ったら、その言葉の意味を理解してから使うようにしています。
何万何千語もある中での「たったひとつ」の言葉でその人の人生が変わる言葉。
言葉って大切だな〜とつくづく思う瞬間。
心に響く言葉は、その人それぞれ。
それは、その人が生きてきた過程の中で集められた言葉や環境で全て違います。
自分が良いと思う言葉を使えば良いのかもしれません。ですが、それがその人のためになる言葉なのかは、聞いた側の判断で変わります。
1 人間味のある心。他人をいたわる心。人情。情愛。思いやり。
2 男女の情愛。恋情。また、情事。いろごと。「深情け」「薄情け」
3 風情。おもむき。あじわい。
4 もののあわれを知る心。風雅を解する心。風流心。
『恩返し』とは。
人から受けた思いやりに対して、それに見合っただけのことをして返す。
恩返しという言葉ひとつでも、細かく分類して調べてみると、たくさんの意味合いが込められています。
これら全ての意味を理解して正しく使うことが大切ですね。
琴は、言葉を伝えるお仕事をしています。
日々使う言葉をしっかり分かって使えているか?時々気になります。
特に、文章で何かを伝える時は、少しでも疑問を持ったら、その言葉の意味を理解してから使うようにしています。
何万何千語もある中での「たったひとつ」の言葉でその人の人生が変わる言葉。
言葉って大切だな〜とつくづく思う瞬間。
心に響く言葉は、その人それぞれ。
それは、その人が生きてきた過程の中で集められた言葉や環境で全て違います。
自分が良いと思う言葉を使えば良いのかもしれません。ですが、それがその人のためになる言葉なのかは、聞いた側の判断で変わります。
琴は、基本知りたいことは「見たい・聞きたい・知りたい」派。
ですが、興味を持って勉強することで「本来のチカラが失われる」と言われてきました。
この言葉が、ずっと疑問ではあったことだけど、興味のあることが目の前にあるとワクワクして、今すぐにでも「やりたい!」が止まらず、何かの役に立つという思いや知りたいからやるだけ!という気持ち一筋で今まで来ました。
この世の中。
知りたいことが山ほどあり、また、琴の知らない占術や言葉が沢山あり、それを知ることで困っている人を助けることが出来るという現実もあります。
相談に来るお客様は、悩み苦しみを解消したく席に座る。
そのための勉強と思い、たくさんの情報を手に入れるための占術を身につけようと、思い当たることをやり、自分の知識にしようと努力してきた。
その中で、やっと納得出来るものが『魂の学びと経験』の話。
それでも、目に見えないものを伝えるということの難しさを「見える形」が欲しくて色々考えた。
でも、そんな付け焼き刃ではとうていムリ(‾▽‾;)
相談に乗るということは、そんな簡単なものでは無い。
それでも、こんなんでいいのか?という焦りから、色々知り学ぼうと気持ちが先走り、見えない結論に追われ、知らないうちに自らを制限の世界に追い込んでいた。
何かいい方法はないか。
琴の魂は、何を学び経験してきたのか思い出すための「何か」はなにか考えた。
でもそんな時、ふと気づいた!
結局、今覚えたものはその瞬間でしか使えず、能力がある無いは関係ない。
新しいことは魅力的だし楽しい。
でも、今の仕事を「なぜ」やっているかを思い出した時、今まで通りで良いと気づいた。
やるべきことは、『心からの言葉で接し、真剣に話を聞いて、今の琴がわかることを琴の言葉で伝える』ってこと。
余計なことは何一つなかった。
知りたいと思うことがあれば、それは自然と知ることが出来る。
知らなくて良いことは、それは「今」であり、知るべき時期が来たら自然と勉強をすることになる。
今期で知らなくて良いこともある。
そして、知りたいと思うことを勉強することで、本来の能力が失われるのでは無く、十分に発揮出来ないということ。
ただそれだけだった!
淡々といつもと同じことを繰り返すことが、とても大事でとても難しい。
でもそれをやっているのであれば、そこに一生懸命になれる知識を身につけるものや関係のあることを知り、徹底してやるでいい。
「なんだ、そうか(・∀・)!」の瞬間!
ただそれだけで良かった^^*
ちょっと迷子になったことでの気づき♡♡
また明日から頑張ろ(*˘ ˘*)
覚悟のある言葉は、ちゃんと相手に伝わる。
でも、そこに「思いつき」や今までの経験から自らを守る言葉を使っている人からは、思いもよらない言葉が返ってくる。
そんな時琴は、その人の過ごしてきた『過去』が垣間みえる。
そんな人は、必ずといっていいほど『相当のガマンと理不尽さを経験してきている』
そこにはその人なりに『ガマン』を決めた『覚悟』がある。
行動や思考を強制的に止められ、極度の制限をかけられ、言葉の暴力や実際の暴力を受け心が閉ざされて来た人。
そのような経験をしてきた人を『魂の学び経験』の話をしたところで、心に響く言葉は『一文字足りとも無い』
そんな人がリーディングに来た時。
琴はどう対処対応しているだろう。
自分が分かっていることを、さも『当たり前』のようにアドバイスしたとしても、その人には『頭のイカれた鑑定師』としてしか記憶に残らない。
天罰の仕組みは、心からの言葉を真剣に真面目に、それも本気で発した時に、相手が理不尽な気持ちや下に見ている思いといった、「格差」をつけている思考や、迷いのない言葉を発している相手に対して、自己の相手を否定する思いから痛い目に合うことで起きる。
これが、天罰。
本気の言葉やその経験をしてきた人の言葉の威力はすごいことが起きる。
それも、その「瞬間」を逃さない。
いつも失敗を繰り返す人は、相手を見下している気持ちがどこかにあり、自分を『肯定』している。
そこまでの意識が感情まで届いていないことの方が多いが、『覚悟』を決めるということを知っていて、そこに徹底して『自分』を持っている人には敵わない。
そんなことを目の当たりしたことがあった。
先日、あるイベント帰り。
階段から落ちた。
その時に後ろから見ていた皇子が、言った一言。
「だから危ないって言っただろ!」
という言葉にブチ切れた(‾▽‾;)
琴的には、そんなこと一言も聞いてない😡😡💢ということからのブチ切れ。
後々考えれば、心配して言ってくれた言葉なのに、究極にブチ切れた(‾▽‾;)
マジ本気でキレた言葉に、皇子はその後何も言わなかったが、その時の琴は、『聞いてない!』という思い一筋だったので、全てを否定。
転んだことも、転んだ後に皇子が琴を思い膝の心配をしてくれたことも、偽善だと思った。
でも、瞬時に出る言葉というのは、そこには『本音』しかない。
覚悟云々ではなく、本気の思いやり。
カラダだけでなくココロを本気で痛みつけられた経験があるから、痛さに対する「本気の思い」が言葉に乗る。皇子は、過去に覚悟を決めた『ガマン』をやり抜き、本気で心を閉ざした人。
そんな人の思いやりを分からずブチ切れ。
本気ということを知っている人に、感謝すべき時に感謝出来ないのは相当のリスクを請け負う。
天から『ペナルティ』が来る。
今回は、皇子が琴の状況を受け入れてくれたからこそ、琴がブチ切れてもそれ以上のことが無かったのが幸い。
でも、そこで皇子の気持ちを無視し、日頃の鬱憤が先回りしブチ切れ。
その2日後、鬼の霍乱かと思う高熱を出し、ご飯もビールも飲めない数日を過ごすことになったのは言うまでも無い(T_T)
これぞペナルティからの『天罰』
Wの悲劇(懐かしいw)天罰は必ずといっていいほどカラダのどこかを痛めつける。
天罰を受けない自分になるためには、自分を偽らず、素直に真面目に真剣に、相手の言葉に思いやりを感じ、一生懸命生きるとココロから思いましょう(‾▽‾;)w
ピンチをチャンスに変える人っているよね〜!
琴もその1人だと思ってる。
なぜなら『ポジティブ』だから😆
困った時は、
「どうしてこうなる?」より、『意味があってこうなってるなら、解決策がある』となります。
世の中全てに対して同じ考え方なので、困ることがありません。
なので、普段の行動での失敗や恐れがあまり無い。
戸惑うことがあっても、気持ちと考え方の切り替えが瞬時に『ポジティブ』に切り替わるので、焦りもあまりありません。
要は、『なるようになるし、なるようにする』タイプ。
そんな琴に対して皇子は、失敗や恐れを怖がるタイプなので、今はさほどありませんが、出会って最初の頃、琴が失敗をすると、今がチャンスとめっちゃ怒ってました。
自分も失敗したくないし、そんな失敗した自分を晒したくない。
なので、人が失敗するのを見ると自分ではないのにイライラする。
その失敗で、失敗した人が誰かに指摘や質されることで、自分に言われているようでムカつく💢。
といった心理状態だったようです。
そんな皇子の心の問題を知ることなく、あるお店に行き、琴がお水をこぼしました。
瞬時に出てくる言葉は、いつも
「なにやってんのよ💢」
いつも怒られる。
お水を拭きながらも怒られる。
その後も怒られる。
貶される。
どれだけ自分が嫌な思いをしているかを全て聞かされる。
注意力散漫・周りを見ろ・周りに迷惑かけるな・俺に迷惑かけるな・面倒なことするな…等など。
最初の頃の琴は、皇子からしたら『全く何も出来ない女』で、そんなやつが何かある事に「ポジティブ」を出していたら、呆れるしかない。
単なる「なんちゃって女」
どうせ出来ないなら、俺の知らないことをするな!ということ。
かわいい😍とか少しでも皇子的に気に入るところがあれば違ったかも知れません。
だがしかし、まるっきり1ミリも0.0000000…1ミリも無い。
友達にもなることのない、なる必要のないタイプのやつが、いきなり能力云々でパートナーだと言われ、一緒にいなくていい時間を付き合わされている感覚なら、少しでも問題なくスムーズに事を終わらす!
ここに徹しますよね(‾▽‾;)
ということから、琴は怒られまくってましたが、その時も、
「お水くらいこぼしたっていいじゃん🎵」と楽観的でした。
この楽天家が、これぞ『火に油を注ぐ』ということになります。
『その「お水ぐらい」の気持ちがもっと大きな出来事なら、大変なことになっている!自分の考えで全てが片付くと思うな!自分の行動で迷惑がかかっている人がいることを忘れるな!それを見ていて不快にしか思わないやつもいることを忘れるな!』
という怒りよう(‾▽‾;)
今はもう「琴のポジティブ」さは毎度のことで、皇子も大抵のことでは怒らなくなりましたが(‾▽‾;)
まだまだ『分かりたくない!』『分かることがない!』と頑なです。
ですが、最初は戸惑っていたことでも、毎日一緒にいて、毎度『魂の話』を仕事としてお客様を通して聞かされる。
そんな毎日から、何かを掴んだ様子。
自分の中に『無かった』何かが反応しているようです。
そこに意識を向けようとしている皇子がいます。
これが、視点を変えれば、『何も戸惑うことがない』ことになります。
むしろ、その目に見えない戸惑いを覚えた時が『チャンス!』
何が『チャンス』かというと、自分の魂が知らないことを知るチャンス。
このチャンスを逃し、また同じことを繰り返す。
この『繰り返し』が、実は『魂からの警告』であり、『ピンチ』です。
『もうそろそろラストチャンスが近いよ〜』というピンチ。
ここまで来るまで何回も何回も「同じようなことで『失敗』している」はず。
それに気づかないでいると、そこでの失敗は、『もう既に旬が過ぎた気づき』になります。
その後、一生『気づかないまま』失敗し続け、「いつもこうなんだ〜(^_^;)」で終わる人生を送ります。
この人生はどこで報われるかと言うと、『来世』。
それは、いつどこでどのような形で報われるかは分かりません。
ですが、「必ず」クリアしなければいけない『魂の学び』なのであれば、それは確実に『経験』させられます。
これを知ってかどうかは分かりませんが、皇子の口から、
「なんでいつも失敗するんだ?」という一言が漏れていましたw
これが『魂の学び』のチャンス!
琴は、今の魂が知らないことを知るために『今生きている』ということを知っているので、『えっ?』と思うことや『マジで?』と思うことや『へぇ〜?』ということ。または、「なんで?」や「どうして?」と思うことは、『知らないことを知るチャンス』として、知るようにしています。
それでも覚えられない時は、全て皇子に託します(*´艸`)ププw
そして、皇子を見て覚えます。
皇子が教えてくれない時は、また知っている人に聞きます。
どんなに『魂が学ぶべきこと』が目の前にあっても、それを覚えられない時は、また別の形で覚えられる機会やきっかけがあると知っているので、そこから解決しようとします。
これが、琴の魂の『ピンチをチャンスに変える』という言い方をします。
このようなことから、実は、皇子も琴を介して『魂の学びのピンチをチャンスに変える』ことをしているのかも知れません。
そう思えば、皇子はいつも『ヤダ』『やりたくない』『めんどくさい』を言いますが、それは琴に対しての『文句』だと思っていましたが、実は『自分の知らないことを教えて欲しい!』というヘルプでは?と思い始めました( *¯ ꒳¯*)✨(超ポジティブ💕)
ならば、互いに『魂の学び』の経験をしたらいいだけ。
自分だけが学び経験している訳ではなく、必ず『対象』があることで知ることができます。
相手が怒っているのであれば、それは、
「魂が知らないからイライラする」
相手が焦っていても同じ。
ならば、知っている琴は、それをどう克服したかも知っているので、『自分の経験を元に言うだけ』
これが知らないうちに「教える」になっているなら、続けるだけ。
ただ、この「教える」は、琴の魂がわかり良いように教えられた方法なので、必ずしも皇子のためになるとは限りません。
この「教え」を、皇子なりの『理解』するための言葉ややり方に、『皇子が変える』ことが大切です。
皇子には皇子の魂の学び方 知り方があるからで、これが『皇子の魂の経験』になります。
みんな個々が持つ『感性』や『個性』ですね^^*
これからも、怒り 憤り は『魂の叫び』として受け止めようと思います^^*
他の人に対してのものは、琴はまだまだあまちゃんなので分かりません。
ただ目の前にあることは、学びの対象だということ。
なので、皇子をじー( ⚭-⚭)と観察!
(ある意味怖い((((;゜Д゜))))
という琴が、一番厄介で怒りっぽいかも知れない(‾▽‾;)w