胃が痛い〜
胃が痛い〜
胃が痛い〜
と思っているうちに、
『もしかしたら気のせいかも(・д・。)』
なんて思うことはないでしょうか?(‾▽‾;)
琴だけ?
琴はよくあります。
あまり自分に意識を持たないところがあり、なので、周りで『自分をとても大切にしている』人を見ると、とても不思議でした。
しかし、「魂」のお勉強から色々知ることが出来ている今、自分と向き合うことで、今まで知らなかった『自分』が目の前にいます。
先日の高熱。
なかなかハードな数値でした(‾▽‾;)
が、しかーし、
琴は負けなかった!!!
一日で平熱に戻してやった。
いや、戻った!
が、しかーし、
胃が痛いのは幻でもなく、現実でした(‾▽‾;)
熱は下がったけど、痛みが残るのはちと辛い(´;ω;`)
でも、これも『魂の学び経験』からすると、「起こる時に起こるべき事が起こっている」ということ。
これは、「乗り越える」というより、『過去に同じような事があったなら、どういう反応していたのか?』という課題なのではないかと、考えた。
痛いものは痛い。
が、しかーし、
今の魂で生かされているなら、『その時』の魂が入っていた肉体の自分は、「その時に痛みを感じ生きていたのだから、何かしらの処置をしたはず!!」と、周りを見渡してみた。
周りにあるのは、今はもう使わない体温計。(しまえよ!)と携帯充電器とお水。
と、ふと目に入った皇子の姿(*´艸`*)
いるじゃーーーん🤩
ここで使えるのは『The 皇子!!!』
すぐさま皇子の元へ行き、
「胃が痛いので、背中と背中の胃のあたりを押して頂きたい!」
お願いしたところ、渋々やってくれた(^_^;)w
すると、
「泣いてるのやら怒ってるのやら、色々入ってくる〜(‾▽‾;)」
と言いながら、嗚咽を抑えきれなくなったのか、いなくなるの巻。
あれっ?っと思っているうちに、即行消えた皇子。
そんな皇子は、布団に潜っていました(‾▽‾;)
皇子が琴のマッサージや施術をすると、いつも皇子がやられます(*´艸`)ププ
なので、『渋々』はいつものことw
今回もお約束通りでした(‾▽‾;)
ってか、お熱も胃が痛いのも霊障?
まぁ、あるあるですが、皇子にはいつもお世話になっておりますm(_ _)m
ってか、今回は長びきすぎ...(lll-ω-)チーン
人生これ程ビールを飲まない日があるのかと思うくらい、飲んでない気がする(゜д゜)
皇子のぎっくり腰に続き、琴の胃痛。
いつもない痛みという『変化』が続き、次の『何か』のための『進展』になることを願う日々です。
で、結局、過去の自分も皇子と同じような存在に助けてもらったのだと『勝手』に思う今日この頃(◍¯∀¯◍)
過去の自分と過去の皇子らしい存在と今の皇子に感謝(^人^)感謝♪w