リーディングして思うこと。
20年振りに会った同級生。
自分は名前も覚えておらず、飲みに来た場所で「あれ?○○高校の○○さん?」
というところから話が進み、実は同じクラスの○○さんだった!なんてことは、よくある話^^*
こういう時、人は「偶然」「たまたま」と思います。
ですが、琴的には「偶然」でも「たまたま」でもなく『必然』となります。
なぜかと言うと、『魂が知っているから』という答えになります。
なぜ知っているかと言うと、
『今の体にほぼ近い肉体に入っていた『魂』の記憶でその時にその人と出会っているから!』となります。
ある一定の期間を得て、出会っている人。
その人は運命の人でも運命の出会いでもなく、「以前に出会っている」んです。
そこで会った人は、過去の「魂」が何をしていたか、その時に実際起こっている事柄で『今の人生の基盤』となるものがあったりします。
今この時に真剣に悩んでいることの答えの『糸口』があるかも知れません。
久しぶりの再開に懐かしさだけでなく、自分の心の中の整理整頓になる「何か」があるかもしれないという思いで、この再開を楽しむのも良いですね!
この出会いに感謝(^人^)感謝♪