神様からメッセージを受け取れるチャネラーさんっていますよね。
琴もそのひとりですが、皆様に下ろされるメッセージの特徴と受け取り方はそれぞれだと思います。
琴にメッセージをくださる神様は、「主語」がありません。
やれ
やりなさい
行け
行きなさい
と、いうように単語です。
普通の人はその言葉だけでは、
【何を?】
【どこに?】
という疑問が発生しますよね^^;(笑)
この【何】【どこ】は、感覚的に捉えることが出来る【琴だからわかる】メッセージです。
琴の感覚的に捉えるとは、【やれ】【やりなさい】と下ろされると同時に、ピンポイントで「これをやったらいいのね!」とピンときます!
わかる!というやつです^^*
【行け】【行きなさい】で言えば、映像的にその場所が思い浮かぶというより、言葉で頭に入ってきます。
例えば、朔参りにいつも行く神社がありますが、目的がある時は【(○○に)行きなさい】とメッセージがきます。
この時の『○○(場所)』は、神様からのメッセージを聞いた後に【○○神社】と閃いたように思いつきます。
その閃きを頼りにいつも行動しています。
時にはちゃんとした文章でメッセージをいただくこともありますが、いつも単語や短文でのメッセージが多いため、もう少しわかりやすくメッセージをいただけたらと思うこともあります^^;
ですが、メッセージをいただけるタイミングが絶妙すぎで、そんな単語や短文のメッセージでも感謝しかありません。
きっと毎回しっかりしたメッセージを受け取ることで甘え癖が出るのを抑えるよう、神様が特訓してくれているのかも知れません^^*
いつ何時でも常に天と繋がっている確認が出来るメッセージ。
これからも【神様からの声】を受け取る能力と閃きを、大切にしようと思います。