サイキックとは、『直感』と言われています。
これはみんなが誰しも持っている五感プラスワン。
『第六感』というものです。
『五感』とは?
五感とは、動物やヒトが外界を感知するための多種類の感覚機能のうち、古来の分類による5種類、すなわち視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚をさす。この伝統的な分類を前提として、人間の感覚全体を指すために「五感」という表現が用いられる場合もある。 ウィキペディア
『第六感』とは?
第六感とは、基本的に、五感以外のもので五感を超えるものを指しており、理屈では説明しがたい、鋭くものごとの本質をつかむ心の働きのこと。一般にはヒトの視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感以外の感知能力をいう。ヒト以外の動物にみられる視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感以外の感知能力を表現することもある。 ウィキペディア
『感覚』はみんな違うもの。
なので、このサイキック能力も同じものはありません。
そして、そこに視えるものやわかるものを当てつけや思いつき、妄想で言っているのとは違います。
ちゃんと「わかって」そこにあるものを感じています。
そして、視えたものはそこに存在します。
琴が師匠と呼ぶ友人がいます。
その友人が、数年前オーロラを見に行った時のお話。
オーロラって皆さんは「何色」に見えているでしょうか?
行ったら直ぐに見られないのがオーロラ。
必ず現れるわけでもなく、時期 時間 条件等様々なラッキーが重なって現れるのがオーロラ。
現地で数時間待つこと。
オーロラが出現しました。
その時、その友人は、オーロラを見に連れていってくれた案内の人にこう言いました。
「あの赤い部分が幻想的ですね!」
案内の人はびっくりして、こう言ったそうです。
「君はあの『赤』が見えるのか?オーロラの『赤』が見える人は、相当目がいいかそういう能力を持っているかで、紫外線が見えるのと同じなんだよ!」と。
オーロラの中にある『赤』は、実際目視出来ない。
この話を聞いた時は「へぇ〜」だったけど、琴の中のオーロライメージは、「赤 青 緑 黄色 白」とその時の映像によって違い、6色全部ではないですが、その時々によって色々な色で見えます。
こういう話や経験をした人から、「サイキック」を感じさせてもらえる。
サイキックでお仕事をしているからこそのご褒美♪♪
ありがたやー♡♡
ありがたいと思える毎日に感謝(^人^)感謝♪