以前、七福神の役割のお話をしました!(^^)
神様の役割あって生かされているんですね〜(^^)
ありがたや✨✨✨
ちょっとここで小休止。
てか、載せるの忘れてだけなんだけど😅
今更ですが、『七福神のお名前のお話』を読んでもらえたらと思います😅
今日は、大切な役割を持つ七福神の
『お名前』
のお話。
七福神、全員の名前言えますか?
琴は。。。
「はいっ!言えません😅」(遠い目)
ということで、
まずは七福神様
皆様のお名前‼️
七福神とは、
大黒天(だいこくてん)
毘沙門天(びしゃもんてん)
恵比寿天(えびすてん)
寿老人(じゅろうじん)
福禄寿(ふくろくじゅ)
弁財天(べんざいてん)
布袋尊(ほていそん)
の七つの神様の総称です。
七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、
七つの幸福が授かると言われています。
七福神信仰は、
室町時代の末期のころ生じ、当時の庶民性に合致して民間信仰の最も完全な形となって育てられてきました。
特に農民、漁民の信仰として成長し、現代に今も生き続けてきました。
ということです!
色々調べて一番わかりやすいものを載せてみました笑笑
神様って誰のものでもないけど、特に生きる為に必要な『食』を中心に『お金』『力』『徳』『家族』という『絆』や『信じる力』を与えてくれる存在だったということ
庶民の味方『七福神』
琴が七福神様達に聞いた言葉。
『神はあなたたちを応援するだけ。
頑張る人には、
自分に約束した分の意欲を。
神頼みは自分との約束と決意。
お願い事は希望。
やった分だけ望みに近づく。
そのお手伝いです。
『福』が欲しいなら、
苦しみも悲しみも知ることが大事。
しっかり自分と約束出来た人にのみ、あなたの苦しみ悲しみと同じ経験をした神があなたを見守ってくれます。
お願い事の希望はいつも聞いています。
そして、「頑張って」とエールを送ります。
みんな一生懸命は誰しも一緒。
みんなの一生懸命の心の足しが神です。
とのことでした✨
そして、七福神の『恵比寿様』のお話に続く✨